獣医師おすすめ手作りドッグフード
「可愛い愛犬のために飼い主ができること」をコンセプトに制作されたドッグフード!!
犬の時間は人間の何倍ものスピードで過ぎていくからこそ、
食事を含めて愛犬と過ごす一瞬一瞬を真剣に考えることが大切である
というメッセージを込めています。
「ドライフードは添加物が心配だけど、手作り食は栄養バランスが気になる!」
「愛犬のために本当はフードを手作りしてあげたいけど、時間的に難しい!」
そんな飼い主様のワガママを叶えるフードを作りたい!という思いのもと
イギリスの生産現場にも何度も足を運び
2年もの歳月をかけて開発しました。
手作り食の安心感・美味しさはそのままに、
人間も食べられるほど上質で新鮮な食材を使用して作った
栄養たっぷりのプレミアムフードです。
皆さまの愛する我が子のために、そして我が子を思う飼い主様の想いのために、
当店がレシピから作り上げたこだわりのスペシャルフードを是非可愛い我が子に。
脱ゲッソリ瘦せ!!
まず、当たり前のことですが、置換えダイエット食品には
普段の食事と置き換えても安心できる栄養バランスが必要です!
美容液ダイエットシェイクには、厚生労働省が定める『日本人の食事摂取基準』に従った豊富な栄養(たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)、ビタミン、ミネラルなど5大栄養素)に加え、美容食としてその地位を不動にしている「ピュアコラーゲン」を使用し、食物繊維など20種類もの栄養を配合しています。
実はコラーゲンをダイエットシェイクに採用したのはヘルシーバンクが初めてなんです。(2004年11月時点)そして、女性に嬉しい大豆成分や食物繊維もしっかり加え、毎日のお食事に負けない栄養機能にこだわりました。
ダイエット食品(ダイエットシェイク含む)には、『カロリーダウン』の為や、『風味』、『溶け具合』を良くするために、『人工甘味料』をはじめ『酸味料』『乳化剤』『着色料』『増粘剤』などの添加物を使用するのが当たり前です。だけど、これらの添加物を大量に摂取すると、健康被害を及ぼす可能性があるという報告もあります。
ヘルシーバンクは、開発ポリシーの一つに「社員自ら永く愛用できる製品をお客様にお届けする」を掲げています。「添加物をなるべく使用せず安心して続けられる製品にしたい」。だから、危険視されているゼロカロリーの人工甘味料ではなく、ダイエット食品としては異例の『お砂糖』を使用することに決めているみたいです。
また、水と油をすばやく馴染ませる『乳化剤の使用』にはとても悩みました。ダイエットシェイクはキンキンに冷えたお水に溶かすので、乳化剤を使わなければシェイクしても少し粉っぽさが残ります。
でも、やっぱり毎日食べる食事の代わりなのだから安心できるほうが良いと判断し『乳化剤』を使わないと決断しました。こうしてヘルシーバンクの自信作である美容液ダイエットシェイクが完成したのです。
本物のフルーツの味!飽きないし、腹持ちも抜群!
是非お試しください。
拭き取り洗顔にはビオデルマだよ!
・無着色、アルコールフリー、オイルフリー、防腐剤不使用、弱酸性と敏感肌や乾燥肌の方にとって嬉しい肌に優しい配合しています。
・フルクトオリゴ糖、マンニトール、キシリトール、ラムノースなどの保湿成分も配合されているので、使用後にすぐに化粧水を使わなくても肌がつっぱることなく適度に潤うところも魅力
・香りは控えめなので、ニオイが苦手な方にもおススメ
・余分な角質をオフしてターンオーバーを促進
でも「拭き取り洗顔」はお肌への摩擦がすごそうでそれが刺激になるのでは?
と思いがちですが、正しい方法で拭き取りを行えば、不要な角質を落としてお肌を整える効果があります!
古い角質があると、ゴワつきが現れてしまい、それが原因でお肌のキメが粗くなります。
ピーリングほどの刺激はないので、優しく角質ケアしたい人には「拭き取り洗顔」がおすすめ。
角質ケアを上手くすると、お肌に透明感が生まれ、くすみ改善にも繋がります。
無色素、アルコールフリー、オイルフリー、防腐剤不使用、弱酸性。だから敏感なお肌にも刺激が少ないのですね。
オイルフリーなのでマツエクを付けている人でも使えます。
さらに、フルクトオリゴ糖、マンニトール、キシリトール、ラムノースなどの保湿成分も配合されていて、化粧水をつけなくてもお肌が潤うのです。
主成分はPEG-6グリセリルという、非イオン性の界面活性剤です。
また刺激の強いと言われるカチオン界面活性剤セトリモニウムブロミドやPGも少量ながら配合されています。
オイルフリーなので、メイクを落とすためには界面活性剤が必要なのです。
殺菌防腐剤として配合されているEDTA-2Na(エデト酸塩)は一時発がん性が疑われたこともあり、皮膚へのアレルギーも報告されています。
とはいえ、水とPEG-6以外の成分は1%以下と考えられるので、それほど心配する必要はないのかもしれません。
ただ、どんな市販商品にも言える事ですが、すべての人に刺激がない商品とは言えません。
気になった方はぜひ詳しくチェックしてみてください(^ ^)
プルンプルン
肌のケアはどーやるの⁈
キレイな肌になりたい!
それなら知っておきたい「いい肌の状態」と「スキンケア」
「健やかで美しい肌」の4条件とは?
以下の4つの働き・状態を保つことが大切、と考えられています。
1. 角層の状態が良い
肌の表面の「角層」が十分なうるおいで満たされている状態
2. 表皮の状態が良い
メラニン代謝がスムーズで肌の生まれ変わりのリズムが整っている状態
3. 真皮の状態が良い
コラーゲンなどでたっぷり満たされ、ハリと弾力が感じられる状態
4. 血液循環が良い
栄養や酸素を肌のすみずみまで運び、老廃物などを持ち去る血液の流れがスムーズな状態
スキンケアの4つの働きって?
まず【取り除く】
・メイク落とし
メイク落としで、ファンデーションや汚れなどを毛穴の中からすっきり落とします。
・洗顔料
うるおいを残しながら、洗顔で素肌の不要な角層や汚れを取り除き、清潔で健やかな肌に保ちます。
うるおいを与え【育む】
・化粧水
うるおい環境を整えてきめがふっくらとした角層に育みます。化粧水を使うことによって、肌を柔らかくし、次に使うスキンケアアイテムのなじみをよくします。肌をピンと張らせる役目も。
・乳液
角層の保湿バリア機能を保ち、なめらかな角層に導きます。肌をピンと張らせ続ける役目も担っています。
【与える】
・クリーム
肌表面を密封し、うるおいを持続させ、肌全体の働きを良好に保ちます。
【守る】
日中用アイテムで紫外線・乾燥ダメージから肌を守ります。
・日中用
日中の紫外線や乾燥ダメージなどの悪影響から肌を守ります。
まとめ
効果が最も発揮できるスキンケアの順序
せっかくなら、お手持ちのアイテムを理想的な順序で使ってスキンケアしませんか。資生堂のお手入れのステップは、各アイテムの効果が最も発揮できる順序で考えられています。正しい順序で使うこともケアのポイントです!
1. まずはきちんと「取り除く」ことから始めましょう。肌本来の働きを健やかにすることはもちろん、次に使う化粧品のためにも大切なステップです。
2. そして化粧水・乳液で肌を「育む」ケアを。化粧水でみずみずしい肌になった後に乳液をなじませるほうがなじみも良く、うるおいの浸透と持続が高まります。
3. 朝は日中の紫外線や乾燥から肌をしっかり「守る」ために、最後に日中用アイテムを使用します。
4. 夜はクリームで「与える」ケアを。クリームは、高いシールド効果があるので、お手入れでうるおいを閉じ込め、寝ている間の乾燥から肌を守り、肌全体の働きを良好に保ちます。
美肌の作り方
誰もが美しい肌のために化粧品を使っているけれど、毎日の食事によって肌をきれいにしようとしている人は少ないかも。
ところが、「メディカル・シェフ」として知られるデール・ピノックさんによると、やはり私たちの肌は、食べ物によって内側から改善することができるのだとか。
そんな美肌効果があり、手に入りやすくて、おいしい食材を調べたのでご紹介します。
アボカド
アボカドは脂溶性の繊維や抗酸化作用を持つビタミンEの宝庫。ビタミンEはフリーラジカルによるダメージから皮膜を守る作用があり、水分の蒸散を軽減するため、肌に潤いとハリをもたらしてくれるそう。
ニンジン
ニンジンには抗酸化力を持つ脂溶性ビタミンである、ベータカロテンが豊富。これが皮下組織に蓄積されると、皮膚の重要な構造を局所的に守ることになるのだとか。
ヒヨコ豆
繊維が豊富で、お通じを促す作用があるため、肌に効果的。亜鉛も豊富に含まれていて、肌の修復をたすけてくれるそう。
ショウガ
用途の広い、素晴らしいスパイス。ジンジャロールなどの化合物が、炎症を引き起こす酵素の働きを抑制するとのこと。
タマネギとニンニク
どちらも硫黄を豊富に含むため、皮膚細胞同士の結びつきを強化し、ピンと張った、なめらかな肌を作り出すそう。
エビ
抗菌作用のある亜鉛が詰まったエビ。感染に対処する白血球を調整するとともに、脂腺の活性作用を調整して、皮脂の分泌を正常に保ってくれるそう。
パプリカ
強力な抗酸化作用を持つベータカロテンが豊富なので、肌に良いばかりか、ガン予防にも効果的なのだとか。
サーモン
サーモンに含まれる、エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸といったオメガ3脂肪酸は、ニキビや湿疹、乾癬などの皮膚炎にもっとも効果のある栄養素の1つ。理由は、これらのオメガ3脂肪酸が抗炎症作用を持つ善玉プロスタグランジン、レゾルビン、プロテクチンを生成するから。サーモンによって皮膚炎が解消するわけではないけれど、赤みや腫れを軽減し、症状を緩和してくれるそう。
サツマイモ
サツマイモの鮮やかな色を作っているのはベータカロテンで、これが体内でビタミンAに変換されるそう。皮下組織に蓄積されることによって、肌の重要な構造を局所的に守るはたらきをするのは、ニンジンと同じ。
肌の老化・・・
まだまだ若いと思ってても
どんどんお肌の老化は
進行しているんです。
怖いですよねー!
でも、身近な食べ物や飲み物で
老化を遅らせれます。
効果がすぐに表れないので
途中で諦めてしまう人も
多いのではないのでしょうか?
紹介した始めやすい食材を継続的に
摂取することが美肌への近道です!
諦めずに
続けてみてください。
きっとしっとりピチピチお肌が
キープできるはずです。
どれも取り入れやすい食材ばかりなので、今日から早速、メニューの中に加えてみては?
美白は世界を救う⁈
美白になるのって女性ならだれもが憧れますよね!
今日は美白になるには?をテーマに書きます。
1.美白になるためには、まず絶対に日焼けしないことが基本中の基本です。
美白の方が多いモデルも、インタビューなどを見ると色白の秘訣に「一年中日焼け止めを塗る」と答えている方が多数です。
春夏秋冬、晴れでも雨でも紫外線はあるので、美白になるために外出する日は日焼け止めを塗りましょう☆
顔の場合は、
1. 化粧水乳液
2. 日焼け止め
3. 下地
4. ファンデーション
の順番で塗ります。
また、日焼け止めは汗をかいたり時間が経つと効果が薄れるので3~4時間に一度塗り直すことをおすすめします。
とはいっても、メイクをしていると顔の塗り直しは難しいですよね。
そんなときはスプレータイプの日焼け止めがおすすめです。
2.栄養バランスのとれた食事をとる
肌を白くするにはまず美肌である必要があります。そして、肌が健康でないと美肌にはなりえません。そのためには内側からのケアが大事。食べるものは私たちの体を構成し、それは肌も例外ではありません。
ダイエットをしていたり、偏食や外食が多い人は注意。体に必要な栄養素が不足してしまうと、基礎代謝が低下し、そうすると肌の血行不良が起こります。
血行不良は乾燥肌やくすみ、シミしわなど肌のトラブルを招いてしまうのです。
そのため、きちんと栄養バランスのとれた食事をする必要があります。ビタミンやミネラルが豊富な野菜はもちろん、肉や魚といったたんぱく質もバランスよくとりましょう。
そのうえで下記の栄養素を含んだ食べ物を取り入れましょう。
◆乳酸菌
乳酸菌は善玉菌の一種で人間の体内でさまざまな働きをしてくれています。乳酸菌の働きでよく知られているのが整腸作用。その整腸作用が美白・美肌に役立ちます。
ニキビや吹き出物などの肌トラブルに悩む人も多いと思いますが、これは腸内環境が悪化して腸内に悪玉菌が増え、腐敗物や有毒ガスが発生し、この毒素がお肌に到達して肌トラブルを引き起こすからです。
なので、乳酸菌で腸内環境を整えてあげることが大事。そして乳酸菌には、お肌の細胞内と細胞間の水分を蓄える働きも期待できるので、乾燥肌も回避でき、美白・美肌に効果的といえます。
~乳酸菌を含む食べ物~
ヨーグルト、キムチ 、チーズ、漬物、味噌など
◆ビタミンC
ビタミンCには、コラーゲンの生成を促進したり、体内の活性酸素を除去したり、酸化した細胞内のビタミンEを元に戻す作用があります。
そして、美白にとって大事な働きが、紫外線によるメラニンの生成の抑制、沈着したメラニンの美白効果です。
美白にはビタミンCは欠かせません。ビタミンCは、1日あたり100mg摂るのが、良いとされています。これを果物や野菜で換算すると・・・
●みかん4個
●いちご10個
●ピーマン3個
●赤ピーマン2/3個
●柿1個
●キウイ1.5個
●グレープフルーツ大1個
●レモン1個
となります。こうみると案外ビタミンCの1日推奨量は摂れていないことも多いかもしれません。そういった時はサプリメントもおすすめです。
◆ビタミンE
ビタミンEは、お肌の血行を促進し、新陳代謝を活発にしてくれます。
また、細胞膜を活性酸素から細胞を守る働きがあるといわれています。高い抗酸化作用によりメラニンの生成が抑えられ、アンチエイジングのためにも効果的。
ビタミンEを摂るときは、タンパク質が不足していると、全身にビタミンEを運ぶことができなくなってしまいますので、ビタミンEと同時に、タンパク質も十分に摂取するようにしましょう。まビタミンCと一緒に摂るのもおすすめです。
~ビタミンEを含む食べ物~
アーモンドやくるみなどのナッツ類、いくらやウナギ、イワシなどの魚介類、アボガドなど
◆鉄
女性は鉄分が不足しがちです。鉄は、皮膚・粘膜の合成やコラーゲンの生成に欠かせない栄養素であり、美肌の天敵であるシミやニキビを防いでくれ、ハリをもたらしてくれます。
ビタミンCやタンパク質と一緒に摂ると鉄の吸収率がアップします。成人女性の必要量は10.5㎎です。
~鉄分を含む食べ物~
豚・鶏レバー、牛赤身肉、カツオ、マグロ、あさり、ほうれん草、小松菜など
3.生活習慣の見直し
肌が白くなる方法美白
睡眠不足やストレスはターンオーバーが乱れてしまう原因に。ターンオーバーが乱れてしまうと、お肌のうるおいに欠かせない細胞間脂質が角質層に存在しなくなり、お肌の乾燥を招いてしまいます。
肌の乾燥は美白のためにはよくありません。
ターンオーバーが正常に働くためには、成長ホルモンが欠かせません。成長ホルモンは睡眠中に分泌されるため、不規則な生活で十分な睡眠がとれていないと成長ホルモンの分泌量も低下し、お肌のターンオーバーが遅れがちになります。
成長ホルモンは寝始めてから3時間の間に多く分泌されると言われています。
4.正しいスキンケアをする
美白になるためにはまずは美肌である必要があります。そのためにはきちんとしたスキンケアをしましょう。間違ったスキンケアは肌トラブルの元。
自分のスキンケアを見直してください。美白になるには、乾燥肌は厳禁!
メラニンは摩擦で発生することもあるので、摩擦は厳禁。ごしごし洗顔したり、タオルでごしごし拭いている人は要注意です。
優しくスキンケアするのがコツ。洗顔料は泡立て洗いましょう。もっちりした泡が作れる泥洗顔、おすすめです。
5.美白成分配合の化粧品を使う
肌が白くなる方法美白
正しいスキンケアをした後は、美白に効果的な成分が配合された化粧品を使いましょう。美白に特化した化粧水やクリーム、美容液もありますので、チェックしてみてくださいね。
化粧品に含まれる美白成分の働きとしては、
①メラニン生成を抑制すること
②メラニンの排泄を促進すること
③メラニンを還元すること
この3つが美白成分のおもな働きです。
これで、今年は美白を目指しましょう!